タイトル:子供だけでなく、スキップを何十年も出来ない大人まで10分で出来る様になったスキップ練習法
「スキップ教えて!」子供にいわれて教えました。
実は、出来ない人が大人でも多いと聞き驚きました。
職場でも聞いてみたら、職場にもいました(笑)
人に見せる機会はなかなか無いスキップですが、本人にしてみれば、ちょっとコンプレックスですよね。
私は、動作を分解して教えるのが得意なほうで、スキップもプロセスごとにステップ分けして練習させたら10分ほどで、その同僚も出来る様になりました。
スキップも丸ごと練習しようとすると出来ない人には難しくなってしまいますが、プロセスを分解して一つずつ練習すれば誰でもスグにできるものです。
「スキップを何十年も出来なかった大人が10分で出来る様になった練習法」をお伝えします。
- スキップができない理由
女の子と男の子を比較すると、男の子のほうがスキップできない人が多いらしいのです。なぜでしょう?スキップができなくても別に困らないですし、正直走ったほうが速いですよね。必要ですかね、スキップ。どうやら、昔は女の子より男の子のほうがピアノの習い事など音楽やリズムに触れる機会が少なかったのでリズミカルな動きが苦手だと考えられているらしいです。確かに、昔は男の子の習い事でピアノを選ぶ人は少なかったですね。
子供の頃にスキップできたのに、大人になると、日頃なかなか運動しないからかできなくなっていることもあるようです。なるほど!「昔はスキップできたんだけどな~」って言う手もありですね(笑)
- スキップのポイント
スキップで大切なポイントは3つです!これができないとスキップまでの道のりは長いようですので、スキップに挑戦する前にできるようになっておくと良いでしょう。
- 片足立ち
スキップを始める前に片足立ちができないと始まりません。片足立ちの練習にはケン・ケン・パです。ユラユラよろけず、しっかりケン・ケン・パできますか?昔は良い筋肉を持っていたパパの体も、脂肪に覆われ片足立ちをキープするのもままならない状態になってしまっているなら、コレを機に少しウェイトコントロールしてみてください。
- リズム感
スキップできない人はリズム感がないと思われています。一回みただけで何でも出来るようなリズム感もセンスもある人もいますがそうでない人も安心してください。
誰でも、動きを分解して一つずつ進めていけば、リズムよくスキップできるようになります。
1、の片足立ちができるようになったら、リズム感を鍛えるのに、ケンケンをします。右足で2回ジャンプ、左足で2回ジャンプ。その場でコレを繰り返します。
「右トントン・左トントン・右トントン・左トントン。」こんな感じです。
- 協調運動
ちょっと難しいのですが、要は手足をバラバラに動かすことです。普通に歩くときは何も考えなくても手足がバラバラに振れていますよね。しかし、スキップするとなると変に意識して体に力が入ってしまうようです。体に余計な力が入ることで手足が揃って出るような変なスキップになるのです。
テレビ番組で、たまにスキップできない芸能人が出ていることがありますね。視聴者として見ていると本当におかしくってお腹かかえて笑っちゃいますが、パパがこれだと…残念な気分になっちゃいます。
子供もママも。ここはパパの威厳と面子のためにもスキップを克服しておきたいところですね。
スキップをするときはこの「リズム」と「左右の手足をバラバラにすること」を同時に意識すると混乱してしまいます。
この記事の中では、この「手足をばらばらに動かす」は一切無視してください。
手はむしろ動かさなくていいです。
そして次に紹介する、足のステップの動きだけを練習してください。
- スキップマスターまでのステップ パート1
最初は次のステップを力を要れずにゆっくり丁寧に行う。
前に進まずにその場で行う。
STEP1、右足を90度の高さまで上げる
STEP2、左足で軽くジャンプ
STEP3、左足、右足と順番に着地をする。
STEP4、足を変える。
STEP5、コレをその場でゆっくり繰り返す
- スキップマスターまでのステップ パート2
第二段階では、パート1をリズミカルに行う。
※この段階で力みがでてしまうようなら、またパート1にもどり、ゆっくり正確な動作を丁寧に行う。
STEP1、右足を90度以上の高さまで体が浮き上がるくらい勢いをつけて引き上げる。
STEP2、左足で軽くジャンプ(右足の強い引き上げによって自然に浮く)
STEP3、左右を着地して右足も着地。足を変える。
STEP4、その場で繰り返す。左右の足の入れ替えがスムーズにできるまで移動しなくて良い。
「トーン(右足引上げ)、ト(左足着地)、・トン(右足着地)」と掛け声をつけて練習するとやりやすい。
- スキップマスターまでのステップ パート3
第三段階では、パート2の動きをつなげます。
※この段階で力みがでてしまうようなら、またパート1にもどり、ゆっくり正確な動作を丁寧に行う。
STEP1、パート2の「トーン・ト・トン」を左右交互に行う。
STEP2、STEP1がスムーズに出来る様になったら、左右の足の入れ替えにつながりを持たせる。「トーン(右足の引上げ)・ト(左足着地)・トーン(右足着地&左足引上げ)・ト(右足着地)・トーン(左足着地&右足引上げ)・ト(左足着地)・トーン(右足着地&左足引上げ)・ト(右足着地)」声に出しながらリズミカル。
STEP3、滑らかに出来る様になるまで、その場でこのリズムでのステップを繰り返す。
STEP4、動きが滑らかになってきたら、3cmずつ着地の足を前にずらしていく。
リズムを音にして表現するとイメージしやすい。
「トーン・ト・トーン・ト・トーン・ト・トーン・ト」
- 子供と一緒に練習
子供が「スキップ教えてよ~」と言ってきたら「よしっ!」と思って一緒に練習してあげてください。公園や車通りの少ない道を選んで横一列にならんで手をつないで上記のステップをやってみましょう。手を繋いでいるから片足立ちができない子供やパパでも支え合えます。手を繋いで上手に前進できるようになったら、手を放して子供だけでさせてみましょう。「トーン・ト・トーン・ト・トーン・ト・トーン・ト」の掛け声をかけてあげてることを忘れずに。
- まとめ
子供の頃にできたはずのスキップが今ではなかなか勘が戻らず、なんだかぎこちないスキップになっているパパもいるかもしれませんし、昔から実はスキップができないパパ。子供に「スキップ教えて」と言われる前にマスターしちゃいましょう。
「スキップマスターまでのステップ」通りに、ゆっくり正確にあせらずに練習すれば、よっぽど運動が苦手な方でも、数分から数十分で身に付きます。
子どもと一緒に手を繋いでスキップの練習をするのも良いでしょう。
「リズムを感じること。」コレがポイントです。
ゆっくりでいいですから正確に動く。そして、力が抜けて滑らかに動けてきたら次のステップ。あわてなくてもこの通りに練習を進めれば必ず身に付きますので安心してください。







